
窓シャッターに使うスプレーって、どんなものを使えばいいの?
「動きが悪くなった窓シャッターには、シリコンスプレーが効果的です!」
重いシャッターをなんとかしようとネットで検索すると、決まってこう書かれていますよね。
「よし、自分でやってみよう!」
そう思ってAmazonやホームセンターを覗いてみると…そこには驚くほどたくさんの種類のスプレーが!
「見た目は似てるけど、ほんとにこれでいいの?」
「間違った商品を使って、余計に壊れてしまわない?」
こんな不安が頭をよぎり、結局どれを買えばいいのか分からずに手が止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、
「失敗したくない」「プロと同じものを使いたい」 という方に向けて、実際に私たちが現場で愛用している(またはそれと遜色ない)厳選アイテムを紹介したいと思います!
この記事を読み終える頃には、あなたの家の窓シャッターにぴったりの1本が迷わず選べるようになっているはずなので、ぜひ参考にしてみてください!

この記事からAmazonや楽天でそのまま購入することもできます!
【初心者向け】窓シャッターが重い時に使うべきスプレー&道具5選!
さっそく、窓シャッターが重い時に使うべき具体的なアイテムを紹介していきたいと思います!
これらのアイテムは、私達が窓シャッターの電動化や故障修理で使用しているものなので、ご自宅の窓シャッターにも安心して使用してもらえます。
ホームセンターではなかなか手に入らないような商品もあるので、Amazonや楽天などのネット購入が気軽にできておすすめです。
「どれを選べばいいの?」と迷っている方でも、これさえあればOK!的な目的別に厳選したアイテムを紹介します。

各スプレーを吹くべき場所も紹介してるよ!
ちなみに、窓シャッターのメンテナンスをもっと詳しく知りたい方はこちらの記事で紹介しています!
👉️ 窓シャッターの自分でできる簡単なメンテナンス5選
1. 【下処理に必須】パーツクリーナー(速乾)

パーツクリーナーはレール内部の油汚れ、ホコリなどをしっかり落とせる洗浄スプレーです。
レール内部をしっかり洗浄することで、各スプレーを吹いた時の効果が最大限発揮されるようになります。(カギ部分の洗浄にも使えます)
ポイントは、シリコンスプレーやグリーススプレーなどを吹く前にこれで汚れを落とすこと!
各スプレーを吹いてからパーツクリーナーを吹くと、せっかく付いたシリコンスプレーやグリーススプレーの成分を落としてしまいます。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | 速乾パーツ&ブレーキクリーナー |
| 価格目安 | 約800円前後 |
| 容量 | 840ml |
| 用途(使う場所) | レール、カギ部分 |
| 商品の特徴 | 速乾性◎脱脂・汚れ落とし専用 |

👍️ おすすめの理由
このイチネンケミカルズのパーツクリーナー(速乾タイプ)は、乾きが早く洗浄力も抜群!
シャッター特有のホコリや油汚れを効率よく洗浄することができます✨️
付属のノズルが太いので、初心者でも手軽に扱える点も魅力です。
余談ですが、個人的にはシールやテープを剥がしたあとの、あのベタベタをとるのに大活躍で重宝しています!
2. 【基本の1本】シリコンスプレー

私達が現場で愛用しているのは東洋化学商会の「シリコーンすべり剤(TAC-857)」ですが、調べてみると、業務用のまとめ売りしかなく、個人の方がメンテナンス用に買うには少し現実的ではありません。
そこで、「自分でも手入れをしたい!」というお客様のために、窓シャッター職人の視点で現場のプロ仕様と遜色ないと言える、手に入りやすい代用品をリサーチしました。
シリコンスプレーは、レールに吹きかけると動きをスムーズにしてくれる、サラサラした潤滑剤です。
このサラサラが肝心で、吹きかけた後でもホコリやゴミがつきにくいため、屋外でも長期間効果が持続します。
ポイントは、レールに入っている「毛」(モヘヤと言います)に向かって吹きかけること!
シリコンスプレーは、ここへ吹くのが一番効果を発揮します。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | SUPERシリコンスプレー |
| 価格目安 | 約1000円前後 |
| 容量 | 420ml |
| 用途(使う場所) | レール内部のモヘヤ(毛の部分) |
| 商品の特徴 | 乾燥後ベタつかず、ホコリを寄せ付けない |

👍️ おすすめの理由
金属・プラスチック・ゴム・木・紙などに幅広く使用可能で、どのメーカーのシャッターにも安心して使えます。
ノズルが細く、細いモヘヤにもピンポイントでスプレー可能。
サッと一回吹くだけで、窓シャッター開閉時の重さと騒音の軽減に効果を発揮します♪
さらに、網戸の開閉が引っかかる時にも効果抜群!網戸が可動するサッシの上下にサッと吹きかけるだけで動きが軽くなるという使い方もあります♪
3. 【レール奥の鉄と鉄が当たる部分に】耐熱グリーススプレー

私たちが現場で愛用しているのは東洋化学商会の「 耐熱グリーススプレー(TAC-509)」ですが、楽天・yahooでは取り扱いされているものの、Amazonでは取り扱いがない、または在庫が不安定なのが難点です。
「なんとかAmazonで手に入らないかな?」という方に向けて、成分と性能をプロの視点で比較し、これならTAC-509の代わりに合格!と言える商品を他に2つ、リサーチしました。
■ 現場の相棒。リアルにこだわるならコレ
■ Amazonでも買える同系グリース
■ 長く持たせたいならコレ!ワンランク上のスペック
耐熱グリーススプレーは、金属が擦れ合う部分に吹くと効果を発揮するスプレーです。
サラサラしたシリコンスプレーとは対象的に粘り気があってはがれにくいのが特徴です。
ポイントは、レールの「毛」(モヘヤ)ではなく、それより奥の部分に吹きかける事!
少し吹くのが難しいかもしれませんが、この使い分けが大事です。
| 商品名 | TAC-509 | ウレアグリース | プログリースDX |
| 成分 | ウレア系 | ウレア系 | アルミコンプレックス系 |
| 価格目安 | 約2,000円前後 | 約1000円前後 | 約1,500円前後 |
| 容量 | 420ml | 430ml | 430ml |
| 使用の特徴 | 私達が現場で愛用 | TAC-509に互換 | 最強の上位モデル |
| 入手場所 | 楽天・yahoo | Amazon・楽天・yahoo | Amazon・楽天・yahoo |
※Amazonで購入される方には、同等スペックの「ウレアグリースメイト」、もしくはさらに高性能な「プログリースDX」を推奨しています。

👍️おすすめの理由
■ 東洋化学商会 TAC-509
私たちが実際に現場で使い、お客さんからも『音が静かになった!』と喜ばれている、実績のある1本です。とにかく滑りが良くなって長持ちするので、迷ったらこれを選べば間違いありません!
■ KURE ウレアグリースメイト
TAC-509と同じウレア系なので雨や熱にも強い。外にある窓シャッターのメンテナンスにぴったりです。価格もお手頃なので、まずは自分で手入れを始めてみたいという方にぴったりです!
■ KURE プログリース DX
いつも家族の安心を守ってくれている窓シャッターを、少しでも長く大切に使い続けるための高性能グリスです。特に負担のかかる大きいサイズの窓シャッターなど、ワンランク上のメンテナンスでしっかり守ってあげたい場所におすすめです!
ちなみにこれらのグリース、普段使いではドアの蝶番が音鳴りしてきた時、自転車チェーンのサビ防止や滑りを良くしたい時などにも使えます♪
4. 【面材のよごれ拭き取り用】ウタマロクリーナー(中性洗剤)

ウタマロクリーナーは、実は窓シャッターの面材(スラット)を清掃するのに適した洗剤です。
いつの間にか付着してしまったがんこな汚れをスッキリ落としてくれます。
ポイントは、水を絞った雑巾(ウエス)にウタマロクリーナーを付けて、一段ずつ『端から端まで一気に』横へスライドさせて拭くこと!
この拭き方だとムラや跡が残らず、きれいな仕上がりになります。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | ウタマロクリーナー(中性洗剤) |
| 価格目安 | 約1000円前後 |
| 容量 | 400ml(本体)、350ml(詰替) |
| 用途(使う場所) | 窓シャッター外面、サッシ等 |
| 商品の特徴 | 手肌にやさしい。塗装部分や金属に優しい洗浄力 |

👍️ おすすめの理由
強すぎず、でもしっかり落ちる絶妙な洗浄力で、窓シャッターについた手垢や泥汚れを塗装を傷めずスッキリ落としてくれます。
手肌に優しい成分なので、ゴム手袋なしでも安心して扱えます。
何を使えばいいの?と迷ったら、この1本があれば間違いありません!
余談ですが、うちでは毎年夏に出す3mほどの大型プール(インテックスプール)の掃除にも大活躍しています!
5. 【清掃時や仕上げ時にあると便利な】ウエス
窓シャッター各部の掃除やスプレーの拭き取りには、このタオル地のウエスがあると便利です。
パーツクリーナーで浮かせたレール内部の汚れや鉄粉を、奥までしっかり拭き取るのに欠かせません。
ポイントは、割り箸などの細い棒にウエスを巻きつけてレール内部を清掃すること。
硬い棒の先でこすると、レールの奥にこびりついた頑固な汚れもゴッソリ落とせます!
(※棒が直接レールに当たると傷がつくので、ウエスをしっかり被せてください🍀)
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | 高儀 タオルウエス |
| 価格目安 | 約700円前後 |
| 容量 | 1kg |
| 用途(使う場所) | 窓シャッター全般 |
| 商品の特徴 | 吸水性・耐久性◎洗って繰り返し使える |

ティッシュやキッチンペーパーなどではすぐに破れてしまい、余計な掃除が増えてしまう事に。その点、このタオルウエスならしっかり吸水して破れにくく、汚れや油分をきれいに拭き取れます。
「何で拭いたらいいのかわからない…」という方は、まず1つ持っておくと失敗しません!
個人的にタオルウエスはかなり重宝しています♪家での外作業を任せられるパパの強い味方です!(シャッター掃除、プール掃除、熱帯魚の水槽掃除、DIY…etc)
✅ シャッターのメンテナンスに必要なスプレー&道具まとめ
この記事では、数ある商品の中から初心者でも扱いやすく、失敗しにくいものだけを厳選しました。
シャッターのメンテナンスといっても、「どれを選べばいいのか分からない」と迷う方は多いと思います。
汚れを落とす「パーツクリーナー」と「ウタマロクリーナー」、動きを滑らかにする「シリコンスプレー」と「耐熱グリース」、そして清掃に欠かせない「タオルウエス」。
市販品には似たような商品も多くありますが、間違いなく使えて効果があることが一番大切です。
今回紹介したものは実績があり、扱いやすさやコスパも優秀。だからこそ、まずはこの5つから始めれば誰でも安心してメンテナンスができます。
■ パーツクリーナー
■ シリコンスプレー
■ 耐熱グリーススプレー
■ ウタマロクリーナー
■ タオルウエス
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
お手入れ方法や掃除のタイミング、頻度などを詳しく紹介しています。



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