
バートルの空調服ほしいけど高い!買って損しないかな?
現場職人のみなさん、毎日のお仕事おつかれさまです!
今年の夏も去年よりさらに暑くなりそう(もうすでに暑い)ですね⋯。
危険な暑さの中、熱中症対策のためもっとパワーのある空調服への買い替えを考えると、
やっぱり気になるのがバートルシリーズではないでしょうか?
ただ、セットで買おうとすると軽く2万円は超えてくるし、ネット情報を調べてみても実際の使用感を書いた情報は意外に少ない。
「本当にそこまでの価値があるのかな?」と買う前に二の足を踏んでしまいます。
そこでこの記事では、バートルの24V空調服を夏のワンシーズン現場で使い続けたこしぱぱが、
私なりに感じたメリットやデメリット、バッテリー持ちのリアルなどを詳しくお伝えします!
「高い買い物だからこそ、リアルな声が知りたい」
そう思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

一般住宅の窓シャッター工事(お家の庭)で毎日使用したレビューです!
- 13V空調服と24V空調服との使用感のちがい
- バートルの24V空調服をワンシーズン使い倒した感想
- バートルシリーズのファンの互換性について
【今回の結論】
値段は高いですが、
「もっと早く変えても良かった」と思うくらい満足しています!
そう言える現場でのリアルな理由を、これからお話します。
\ 2026年最新のバートル30Vモデル /
→ ファン・バッテリー・ウェアセットはこちら
【13Vから24Vへ】初めて現場でスイッチを入れた瞬間のリアルな体感
私は最初、他メーカーの最大13V空調服を使っていました。
ですが年々厳しくなる夏の暑さに限界を感じ、バートル24Vに買い替えを決意。
購入後、初めて現場でこのスイッチを入れたとき、思わず口から出たのは
「え?マジか…もう戻れやんな」
という言葉でした。
前と同じパワーの13Vから使ってみようとスイッチを入れたのですが、
「あれ?風量の選択間違えた?」
と思うほど13Vの時点からパワーがまったく違ったんです。
スイッチを入れたと同時に空調服がパンパンに膨らみ、体感はまるでお風呂上がりに扇風機の真ん前に立ったときのような、風が一気に突き抜ける感覚。
同じ13Vでもここまでパワーが違うのか…と、朝一番のひと吹きで強烈な衝撃を受けたのを覚えています。

これから毎日現場で使用できるのがすごく楽しみでした!
\ 私が実際に使用している24Vモデル↓ /
【風量とバッテリー】現場で毎日使ってみたリアルな使用感
そんな衝撃を受けたバートル24V空調服。
実際に現場で毎日使ってみて分かったのは、それが一時の感動ではなく「真夏の現場で絶対的に信頼のおける相棒になる」ということでした。
一番暑い時間を乗り切る、私の「無意識ルーティン」
まず私が真夏の現場でよくやっている使い方を紹介します。
あまり意識はしていませんが、だいたいこんな感じで使っています。
- 9:00〜13V
朝から暑いですが、まだ十分耐えられるので13Vからスタート。
- 11:00〜15:0018V〜24V
太陽が頭上に来る一番暑い時間帯。ここで必要に応じて風量アップします。
- 15:00〜17:0013V
この辺で少し暑さが落ち着いてくるので13Vに戻します。
- 17:00頃バッテリー残量40%前後
現場終了時にもバッテリーにはまだ余裕があります。
以前使っていた他メーカー13Vの空調服では、朝からフルパワーで回していると一番暑い時間帯にバッテリーが切れてしまうことがありました。
この暑くて集中している時にファンが止まると、なかなかの絶望感です(笑)
そのため、午前中はあえて風量を落としてバッテリーを温存したりしていましたが、バートルの24Vに変えてからはこの使い方でバッテリー残量を気にすることがほとんどなくなりました。
24Vの風量は安心感そのもの
他社製13Vの空調服しか使ったことがなかった私にとって、初めての24Vの風量はかなり衝撃的でした。
正直、「こんなに強く回って壊れないの?」と思ったほどです。
ただ私の場合は18Vでも十分すぎるほど涼しく感じたので、暑い時は18Vで使うことがほとんどですが、
それでも「いざという時にはここまで回ってくれる」という安心感ができたおかげで、真夏の現場でも安心して仕事ができるようになりました。

過酷な環境の現場で、この安心感の違いは本当に大きかったです。
この積み重ねで、今では「真夏の現場で絶対的に信頼のおける相棒」になっています!
【本音のデメリット】知っておきたい4つの気になる点
私が現場で感じたバートル24Vの良いところをお話してきましたが、毎日現場で使っているともちろん気になる点も出てきます。
購入したい方が買ってから後悔しないためにも、私が感じたことを正直にお伝えします。
①バッテリーは少し重い
立派なバッテリーが入っているからなのか、使い始めた頃は少し重く感じました。
イメージとしては缶ビール1本分くらいの重さがあるので、人によっては気になるかもしれません。
ただ私はすぐに慣れましたし、この安心感とバッテリー持ちを考えると十分許容範囲内だと思います。
②24Vは爆風。でも音がかなり大きい
私が普段18Vで使うことが多い一番の理由は「音」です。
24Vまで上げるとかなり大きな音がするので、周りの呼びかけに気付かないことがあります。
もちろん風量はすごいのですが、現場によっては24V使用を控えたほうがいい場面もあります。
人が少ない開けた現場や周りの音も大きい現場では、この点はそれほど気にならないかもしれません。
③使い方によってはケーブルが破損する
ファンとバッテリーを繋ぐケーブルの扱いには、少し注意が必要です。
私自身、バッテリーを入れる内ポケットのボタンを留め忘れたまま作業してしまい、突然バッテリーが落下してケーブルで宙吊りになったことがあります。
幸い何も壊れたりしませんでしたが、かなりヒヤッとした体験でした。
その他にも、
- 洗濯時の取り外しで無理に引っ張る
- 何かの拍子に外に出たケーブルを引っ掛けてしまう
このようなことが原因でケーブルを傷めてしまう可能性があります。
どれも気を付ければ防げるようなことばかりなのですが、私の体験のように万が一のことも頭に入れておいた方が安心かもしれません。
\ 【バートル正規品】予備ケーブルを持っておきたい方はこちら↓ /
④ファンの掃除が少し面倒
バートルのファンは水洗いできますが、やってみると水を流すだけではホコリが完全に落ちるわけではありませんでした。
細かい部分に付いたホコリまで取り除こうと思うと、綿棒などを使ってこすり取る必要があります。
少し面倒ではありますが、風量を保つために必要なメンテナンスなので、購入前に知っておいた方がいいポイントのひとつだと思っています。
【互換性】バートル24Vファンは他メーカーの空調服(ウェア)でも使える?
ここまで良いところもデメリットも正直にお伝えしてきましたが、ここでは私が購入直前まで疑問だった互換性についてお話しします。
結論から言うと、バートルファンの取付穴径は約90mmで、私が使っていた他メーカーの空調服(ウェア)には問題なく取り付けができました。
購入前、互換性があるか知りたくてお店やネットでいろいろ調べていたのですが、どこにもファン穴径の記載がなく、少し困っていました。
結局売り場にスケールを持ちこみ、自分のウェアとバートルのウェアのファン穴径を実際に測って確認。サイズがほぼ同じだったため購入を決めました。
しばらくバートルファン×他メーカーウェアの組み合わせで使用しましたが、ファンが脱落するなどの問題もなく普通に使えました。
ただ、これはあくまで私の場合の話です。同じようにバートルファン×他メーカーウェアで使用を考えている方は購入前に一度ファン穴径を確認しておくと安心です。
(※メーカーではバートル製品同士の組み合わせでの使用が推奨されています。)
※最新の30Vモデルは対応するファンやバッテリーの組み合わせが異なるため、購入前に適合品番を確認しておくことをおすすめします。
→ 適合情報をバートル公式で確認する

ちなみにその後、私はウェアも買い替え、すべてバートル製に揃えました。
他メーカーのウェアを使っている時と風の体感がまったく別物で、「こんなに違うものか」とかなり驚きました。さすがの専用設計です。
私はバートルの回し者ではありませんが(笑)、本気で暑さ対策を考えるならウェアも揃える方が快適だと思います。
【まとめ】バートル24Vを使って一番変わったこと
私がバートル24Vを真夏の現場で毎日使うことで得られた一番の変化は、「心の余裕」ができたことです。
一日勝負の現場でも、午前・午後で2件回る現場でも、風量やバッテリー残量を気にすることがほとんどなくなりました。
こういう余計な心配をしなくなった分、暑くても作業に集中でき、パフォーマンスを落とさずに仕事ができるようになったと感じています。
もちろん、音の大きさやバッテリーの重さなど気になる点もあります。
それでも私にとってはこの空調服の性能以上に「心の余裕」を買った感覚で、値段以上の価値があったと思っています。
もし今の空調服に物足りなさを感じていたり、真夏の現場を少しでも快適に乗り切りたいと考えているならこのバートル24Vは、一度検討してみる価値は十分にあると思います。

現場職人は動けてなんぼですからね!笑
\ 私が現場で使っているバートル24Vはこちら↓ /
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


コメント