夏の現場が暑すぎる…シャッター職人が実際にやっている暑さ対策まとめ

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夏の現場の暑さ、みんなどうやって乗り切ってるんだろ?

真夏の現場、尋常じゃないほどの暑さですよね。

朝からもうすでに暑く、仕事開始前の準備だけで汗びっしょりになってしまいます。

特に2階以上のバルコニーや足場の上などは頭がボーっとするほどの暑さで、常に熱中症の危険と隣り合わせ。

空調服を着ていてもファンからは熱風が入ってくるだけで、職人同士の会話では自然と、

「もっと強い空調服ないかな…」

「水冷ベストって実際どうなの?」

みたいな話になることも増えました。

そこでこの記事では、毎年夏の現場で異常な暑さを体験してきたこしぱぱが、「これは効く!」と実感した暑さ対策や職人仲間でのリアルな評判を分かりやすくまとめていきたいと思います。

「今の暑さ対策ではちょっとしんどい…」
「他の人はどんな暑さ対策してるんだろ?」


そんなふうに感じている方は、ぜひ参考にしてみてください!

こしぱぱ
こしぱぱ

職人同士の休憩時の会話をもとにまとめてみました!

この記事でわかること
  • 【空調服】バートル24Vのガチな使用感と、他社製品とのハッキリした違い
  • 【水冷ベスト】アイスマンPRO Xのリアルな弱点と、おすすめ比較
  • 【冷感インナー】暑さ対策で地味に必須な理由と、失敗しない選び方

【今回の結論】

結局暑さ対策では、空調服以外にも複数の対策を組み合わせている職人さんが非常に多く、体が一番ラクです。
その内容を詳しく見ていきましょう。

この記事を書いた人
こしぱぱ

✔ 三重県在住の窓シャッター専門職人
✔ 年間400台以上の電動化実績あり(2024年)
✔ 第二種電気工事士資格保有
✔一人でも多く窓シャッターの悩みを解決したい!

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最近の夏現場は、空調服だけではかなり厳しい

休憩画像
出典:こしぱぱブログ

私は夏の現場で、空調服を着ているのに暑さのあまり熱中症で動けなくなってしまった職人さんを何度も目にしてきました。

最近の夏現場は、それほどにも危険な暑さになっていると肌で感じます。

この記事を書いているのは5月なのですが、すでに30度近い日もある中で、もう普通に空調服を着ている職人さんもたくさん見かけます。

年々空調服に頼るのが早くなってきている状態なので、いざ本番の「真夏」を迎えると、もう空調服だけでは体がもちません。

そのため、ファンを最新の強風モデルに変えたり、水冷ベストを追加したりと、みんな必死に新しい暑さ対策を試して戦っている状態です。

こしぱぱ
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私も5月から使用してしまいました(汗)

実際に使って感じたのは、やっぱり24Vクラスはかなり違う

バートル空調服画像
出典:こしぱぱブログ

私自身、少し前までは最大13Vの空調服を使っていました。

ですが涼しさを求めて最大で回すと半日しかバッテリーが持たなかったり、
逆に風量を落とすと「あんまり涼しくない…」という問題がありました。

もちろん無いよりはいいんですが、最近の暑さでは正直限界を感じていました。

そこで使い始めたのが、バートルの24Vモデル。

実際に現場で使ってみると、最大風量より1段階下の18V使用でもかなり風が強く、ちゃんと風で涼しいと感じられるようになりました。

しかも前みたいにバッテリーの節約を考えなくても、1日普通に持つので安心して使えるのも大きかったです。

ただもちろん良いところだけではなく、最大風量での騒音やバッテリーが重いなどの気になる点もあります。

私が実際に現場で毎日使いながら感じた、バートル24Vのリアルなメリット・デメリットはこちらの個別レビュー記事で詳しく解説しています。

【バートル24Vレビュー】現場最強は本当?AC09シリーズを使い倒した感想

また、他社(マキタや空調風神服など)と比べてどうなの?自分に合うメーカーは?という方は、こちらの比較記事を参考にしてみてください。

24V空調服って実際どう?職人たちのリアルな評判と従来モデルとの違い

水冷ベストもあるとかなり違う

出典:こしぱぱブログ

お盆前後のあの倒れそうな猛暑日だけは、いくら最強の空調服を着ていたとしても無条件に体力を消耗してしまいます。

そんな特別暑い日に私が導入して大正解だったのが、空調服の中に着る水冷ベスト。

冷たい氷水がベスト内をぐるぐる循環し、背中や脇腹から一気に体温を下げてくれるので
真夏の現場でもダイレクトに冷たさを感じられます。

しかもベスト型なので、職人の命である腰袋に干渉しないのもありがたいポイントです。
これを使用すると、午後に向けての体力の残り方が本当に変わりました。

ただ、これも万能ではありません。猛暑の現場だと2時間ほどで循環水がぬるくなってしまって、逆にただ暑いだけになってしまうという弱点もあります。

私が実際に現場でアイスマンPRO Xを使い倒して分かったリアルな使用感については、こちらのレビュー記事にまとめています。

【アイスマンPRO Xレビュー】現場で本当に使える?リアルな評価と弱点

また、他メーカーの水冷ベストと比較して選びたい方は、こちらの比較記事を参考にしてみてください。

現場で使える水冷ベストおすすめ比較

地味ですが、インナーや洗替もかなり重要です

出典:こしぱぱブログ

暑さ対策といえば空調服や水冷ベストに目が向きがちですが、実は一番重要なのが常に肌に触れている冷感インナーです。

今や現場の職人で着ていない人はいないレベルの必需品ですよね。

汗を吸ったインナーに空調服の風が当たることで気化熱により驚くほど涼しくなりますし、何より「着ると仕事スイッチが入る」という職人さんも多いはず。

ただ、ピチッとしたタイプが苦手だったり、真夏は汗をかきすぎて「半日で着替えたくなる」など、選び方や枚数の悩みは尽きません。
(汗をかきすぎるとお客様の家の中に入る仕事は迷惑だったりしますよね…)

ちなみに私は、最初の年は1日1枚の2枚ローテで我慢して洗濯を回していましたが、くたびれや臭いに限界を感じて、今は1日2枚消費の4枚ローテに落ち着いています。

私が現場で愛用している冷感インナーのガチな着心地や、具体的な4枚ローテの回し方については、こちらのレビュー記事をどうぞ。

冷感インナーレビュー|職人が4枚ローテで使い倒した本音と洗い替え事情

また、自分に合うインナーをいろいろ比較して選びたい方は、こちらの記事を参考に。

冷感インナーってどう違う?現場職人が本音で選ぶおすすめインナー比較

まとめ:結局、1つだけで快適になるのは厳しい

ここまで夏現場での暑さ対策を紹介してきましたが、正直なところこれさえあれば一発で涼しくなる!という魔法の道具はありません。

毎年いろいろな道具を試してきた私の結論は、「空調服」「水冷ベスト」「冷感インナー」の3つを、暑さのレベルに合わせて賢く組み合わせることこれが、今の異常な暑さを乗り切る最強の答えだと感じています。

私も最初は空調服だけでしたが、年々暑くなるにつれ冷感インナーを取り入れ、水冷ベストを足し…と、自然とアイテムが増えていきました。

暑さ対策を「組み合わせる」ようになってからは体の負担がかなり減り、体力が温存できるのでパフォーマンスが維持できるようになりました

何より「これだけ対策してるから大丈夫」という無意識の安心感が、仕事の質も上げてくれていると思います。

私はこの記事が、毎日現場で戦うみなさんの負担を少しでも減らす事ができれば、これほど嬉しいことはありません。

ぜひご自身に合わせた最適な組み合わせを見つけて、今年も安全に、ひどく暑い夏を乗り切りましょう!

こしぱぱ
こしぱぱ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ご安全に♪

この記事で紹介した関連記事まとめ

【24V空調服の記事】

  • 24V空調服って実際どう?職人たちのリアルな評判と従来モデルとの違い(比較記事)
  • 【バートル24Vレビュー】現場最強は本当?AC09シリーズを使い倒した感想(詳細レビュー)

【水冷ベストの記事】

  • 現場で使える水冷ベストおすすめ比較(比較記事)
  • 【アイスマンPRO Xレビュー】現場で本当に使える?リアルな評価と弱点(詳細レビュー)

【冷感インナーの記事】

  • 冷感インナーってどう違う?現場職人が本音で選ぶおすすめインナー比較(比較記事)
  • 冷感インナーレビュー|職人が4枚ローテで使い倒した本音と洗い替え事情(詳細レビュー)

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