窓シャッターを電動にする方法は2つ!丸ごと交換と後付け電動化の違いを解説

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後から窓シャッターを電動にしたいと思ってハウスメーカーやリフォーム業者に問い合わせてみたら、

電動にするなら、シャッター丸ごと交換になりますね!

こんな風に言われて、大がかりな工事を想像してそのまま諦めてしまった方も多いんではないでしょうか?

ですが実は、窓シャッターを電動にする方法は丸ごと交換の1つだけではなく、後付け電動化キットを使って電動にするという方法の2種類があるんです!

この記事では、窓シャッターを後から電動にする2種類の方法について、それぞれの特徴や注意点を初心者の方にも分かるようにやさしく解説していきます!

この記事を読めば、自分の家の窓シャッターはどっちの方法が向いているのかをイメージできるようになるので、「どの方法を選べばいいかわからない」と迷っている方はぜひ最後までご覧ください!

こしぱぱ
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記事の最後には無料で相談できるところも掲載しているよ!

この記事を書いた人
こしぱぱ

✔ 三重県在住の窓シャッター専門職人
✔ 年間400台以上の電動化実績あり(2024年)
✔ 第二種電気工事士資格保有
✔一人でも多く窓シャッターの悩みを解決したい!

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「丸ごと交換しかできない」と言われやすい理由

丸ごと交換の理由

手動窓シャッターを電動にしたいとどこかで問い合わせた時に、「電動にするならシャッター丸ごと交換しかできません!」と言われるのは決して珍しいことではありません。

なぜなら、その問い合わせたハウスメーカーや工務店、リフォーム会社などでは窓シャッターに関する詳しいノウハウを持ち合わせておらず、そう言わざるを得ないからです。

窓シャッターには建てた年代や取り付ける場所によって種類がとても多く、それぞれの家に合った判断をするにはもう少し踏み込んだ知識が必要になります。

そのため、確実に対応できる答えとして丸ごと交換を提案されることが多くなるのです。

こしぱぱ
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同じハウスメーカーの建物でも違う種類の窓シャッターがついてることもあります!

電動窓シャッターにする、丸ごと交換の特徴と注意点

丸ごと交換の特徴と注意点

まずは、電動窓シャッターへ丸ごと交換する場合の特徴と注意点を解説していきます。

ポイントを絞って見ていきましょう。

丸ごと交換の特徴

丸ごと交換の特徴として、以下の3つが挙げられます。

製品としてゼロ状態から使用できる
シャッターメーカーの製品保証が付く
標準タイプ、換気採光タイプ、ブラインドタイプなどの種類が選べる

丸ごと交換は、シャッターを一新して確実に安心したい人」に向いている方法です。

シャッター本体が枠ごとすべて新品になるため、経年劣化や摩耗がすべてリセットされ製品としてゼロの状態から使い始められます。
さらに、新品の電動シャッターとしてメーカー製品保証対象になるため、長く使う上での安心感も高くなります。

また、丸ごと交換なら製品の選択肢も広がります。標準タイプだけでなく、換気採光タイプやブラインドタイプと言ったデザイン性が高く外観がおしゃれで魅力的になる製品も選べます。

「どうせ電動にするなら見た目も機能も新しくしたい」という方には、メーカー製品保証付きの丸ごと交換が安心できる選択肢となります。

こしぱぱ
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窓シャッター本体と、リモコンにもメーカー製品保証があります!

丸ごと交換の注意点

一方で、丸ごと交換を選ぶ際には事前に知っておきたい注意点があります。

古い窓シャッターの枠を撤去する際、一部が外れない事がある
窓シャッターの近くに電気工事の部材が付く
後付け電動化より費用がかかる

古い窓シャッターの枠を撤去する際、一部が外れない事がある

丸ごと交換は、今使っている手動シャッターを枠ごと外して、新しいシャッターを取り付けます。
ですが建物のつくりによっては、枠の一部が外せずに残ってしまうことがあります。

仕上がりは、曲げ物などの部材を使用し職人ができるだけ目立たないように納めますが、見方によっては少し後付け感が出てしまうことがあります。

窓シャッターの近くに電気工事の部材が付く

後から電動にするには、電源を供給するための電気工事をしなければなりません。
そのため、窓シャッターの近くに電気配管や結線ボックスといった電材が付きます。

今まで無かったものが付くので外観が少し変わるという点は注意しておく必要があります。

後付け電動化より費用がかかる

丸ごと交換は、文字通り窓シャッターを丸ごと交換するわけなので、中身だけを交換する後付け電動化よりも約1.5倍ほどの費用がかかってしまいます。

窓シャッターは新品になり安心感は高まりますが、「費用を抑えたいか」「しっかり一新したいか」で判断が分かれるところです。

既存の手動窓シャッターを活かす、後付け電動化の特徴と注意点

後付け電動化の特徴と注意点

次は、今使っている手動窓シャッターをそのまま活かして電動にする後付け電動化の特徴や注意点を解説していきます。

丸ごと交換とのポイントを比較して見ていきましょう。

後付け電動化の特徴

後付け電動化の特徴として、以下の3つが挙げられます。

手動窓シャッターを電動にリメイクして使うイメージ
電気工事以外の見た目はほとんどの場合変わらない
丸ごと交換よりも費用を抑えられる

後付け電動化は、既存窓シャッターの使えるところは使って、なるべく費用をおさえて電動にしたい人に向いている方法です。

手動窓シャッターのシャフトを電動用シャフトに交換する方法なので、今まで使っていた手動窓シャッターを電動にリメイクして使うようなイメージになります。

丸ごと交換と同じく電気工事は必要になりますが、窓シャッター本体を新しくする必要がないため工事後の見た目は今までの手動窓シャッターとほとんど変わらないケースが多いです。(※ソムフィ製の電動化キットを使った場合)
さらに使えるところは使うため、費用も抑えることができます。

「見た目は今のままでいい」「できるだけ費用を抑えて電動にしたい」という方には、後付け電動化が検討しやすい選択肢と言えるでしょう。

こしぱぱ
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後付け電動化の詳しい工事についてはこちらの記事(写真付き)で解説してるよ!

> 窓シャッターの後付け電動化工事を写真付きで紹介!電気工事も解説

後付け電動化の注意点

後付け電動化は、費用を抑えられる一方で窓シャッターの状態や構造によっては事前に確認しておいた方がいいポイントもあります。

すべての窓シャッターに対応できるわけではない
種類によって窓シャッター本体の外観が少し変わることがある
対応できる業者が限られている

すべての窓シャッターに対応できるわけではない

基本は多くの手動窓シャッターに対応していますが、窓シャッターのサイズや構造によっては対応できない場合があります。

特に、極端に古い窓シャッターや特殊な寸法のものは、電動化キットを製作することができずに対応できないということもあり得ます。

こしぱぱ
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後付け電動化が可能な条件について、詳しい内容はこちらの記事で解説しています!

> 後付けで電動シャッターにするための条件を解説!電動化できないケースとは?

種類によって窓シャッター本体の外観が少し変わることがある

配線露出画像

多くの場合、工事後の窓シャッター本体の見た目がほとんど変わらないというのが後付け電動化の魅力でもありますが、一部の窓シャッターではシャッターボックス内に配線を通すスペースが無く、シャッターボックス外に配線を取り出さないといけない窓シャッターもあります。

この場合はシャッターボックス外に取り出した配線を処理する為に電気部材が付くことがあるので、外観が少し変わるという注意点があります。

対応できる業者が限られている

窓シャッター内部の状態を見極めながら施工する後付け電動化は、より専門的な知識と経験が求められます。そのため対応できる業者が少なく、技術力のない業者に依頼すると施工不良やトラブルにつながってしまう恐れがあります。

業者を選ぶ際は電動化実績があるか、問い合わせ時に細かい質問にも丁寧に答えてくれるかを確認しましょう。また、現地調査に来てくれて「できる・できない」を正直に判断してくれる業者であれば、無理のない施工と安心感につながります。

丸ごと交換と後付け電動化の違いまとめ

ここまで丸ごと交換後付け電動化について、それぞれの特徴と注意点を見てきました。

最後に、違いがひと目で分かるように整理してまとめていきたいと思います。

丸ごと交換と後付け電動化の比較表

項目丸ごと交換後付け電動化
工事内容枠ごと新品に交換シャフトのみを電動用に交換
使用状態新品ゼロ状態からの使用既存シャッターをそのまま使用
選べる種類標準・換気採光・ブラインド既存シャッターをそのまま使用
保証シャッターメーカーの保証電動化キットの保証
見た目(本体)新しくなる変わらない
見た目(電気工事)後から露出で外に付く後から露出で外に付く
費用感高め抑えられる
知っておきたい点枠が一部残る場合あり非対応・業者が限られる可能性あり

丸ごと交換が向いている人

今使っているシャッターに音鳴りや劣化などの不安があり、電動化をきっかけに見た目や機能も含めて一新したい方には丸ごと交換が向いています。
シャッター本体がすべて新品になるため安心感が高く、メーカー保証が付く点も大きなメリットです。どうせ工事をするなら、長く安心して使える状態にしたい方におすすめの方法です。

後付け電動化が向いている人

シャッター自体はまだ使えていて、「見た目は今のままでいいから、とにかく電動にしたい」という方には後付け電動化が向いています。使える部分を活かして電動にできるため、丸ごと交換よりも費用を抑えられる点が魅力です。できるだけ工事をコンパクトに済ませたい方や、コスト重視で電動化したい方に選ばれています。

判断に迷ったら、無料の現地調査で相談

「結局わからない!うちの場合はどの方法でできるの?」と迷ったら、無料の現地調査で自宅の窓シャッターを確認してもらうという方法もあります。

こちらで紹介する業者は東海地方限定にはなりますが、この地方での実績と経験はNo.1になります。無理に工事をすすめることはありませんので、選択肢を知るための一歩として気軽に相談してみてくださいね。

👉 無料の現地調査ができる業者はこちら(※東海地方限定)

また、窓シャッターの電動化についてもう少し基本から知りたいという方はこちらの記事も参考にしてみてください。

👉️ 窓シャッター電動化の基本をやさしく解説

以上です!最後までお読みいただき誠にありがとうございました!

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