
窓シャッターの電動化って、結局のところいくらかかるんだろう?
自宅の窓シャッターを電動化したいと思ったとき、一番気になるのはやっぱり費用。
ところがネットで調べてみても、価格に幅があったり内容が複雑だったり⋯。
これでは、結局いくらかかるのか?という一番知りたい部分がイメージできず、モヤモヤしてしまいますよね。
そこでこの記事では、窓シャッターの電動化にかかる費用を実際の見積書を使ってわかりやすく紹介します!
この記事を読めば、電動化にかかる具体的な費用感がつかめるようになりますのでぜひ参考にしてみてください。

よくある掃き出し窓の大きさで、条件をそろえて比較しています!
- 手動シャッターを電動シャッターに丸ごと交換する場合の費用
- 後付け電動化キットを使って電動にする場合の費用
- それぞれの価格差と追加費用が発生するケース
🔶 見積りの結論 🔶
丸ごと交換:約28万円
後付け電動化:約22万円
差額:約5万円
(※電気工事まで含まれたコミコミの見積り例です)
今回は、このような見積りになりました。
この金額がどのような条件で出ているのか、まずは見積りの前提条件から見ていきましょう。
見積りの前提条件(この条件で比較しています)

今回の見積もりの前提条件は次の5つです。
この条件をもとに、電動化の方法別に費用を比較していきます。
1. 既存は手動シャッター
2. シャッターのサイズはW(横)1800mm×H(高さ)2000mm
3. 設置場所は1階で、施工は脚立のみ使用
4. 追加費用なし、割引なしの標準価格
5. 工事業者への直接依頼(中間業者を挟まない)
丸ごと交換した場合の費用

先程の前提条件のもと、まずは電動シャッターへ丸ごと交換する見積りを見ていきます。
既存の手動シャッターを枠ごと取り外し、新しい電動シャッターに丸ごと付け替えて電動化する方法です。
(※既存手動シャッターの種類によっては一部枠などが外れなく残る機種もあります)
本体がすべて新しくなるため、仕上がりは最もきれいですが費用はやや高めになります。
丸ごと交換の見積り金額
合計 280,650円(税込)
※今回の見積書は「新設工事」の内容のため、既存シャッターの撤去費用は含まれていません。
丸ごと交換は既存シャッターの撤去費用15,000円がプラスでかかるので、合計で280,650円(税込)となります。
これをふまえた実際の見積書はこちらです↓↓
(※個人情報保護のため、一部内容を加工しています)

🔶 見積りの内訳
| 内訳 | 金額 | 備考 |
| 本体(マドマスタータップシリーズ) | 162,500円 | メイン費用(文化S製) |
| 標準施工費 | 40,000円 | 一式 |
| 電気工事費 | 25,000円 | 必須工事・一式 |
| コーキング | 4,000円 | 必須防水処理、近似色 |
| 諸経費・雑材費 | 10,000円 | 一式 |
| 既設シャッター取外し費 | 15,000円 | 一式 |
| 合計 | 280,650円 | 税込 |

正直言うと、やはり金額としては高く感じる方も多いかもしれません。
しかし、電動シャッターへの丸ごと交換はどこに頼んでも標準これくらいの金額はかかってきます。
ただ、その分メーカー保証もつき今後の不具合リスクも最大限抑えられるため、
「どうせ電動にするなら、あらゆるリスクを抑えて安心で快適な電動シャッターライフを送りたい!」
そう思う方には、この丸ごと交換が最高の投資になり得ると思います。
後付け電動化キットを使った場合の費用

次に、後付け電動化キットを使った場合の見積りを見ていきます。
既存の手動シャッターをそのまま使用し、シャフト(上部の巻き取り部分)を電動用のシャフトへ交換する方法です。
枠(レール)や面材(スラット)はそのまま使用するので、費用を抑えることができます。
後付け電動化キットの見積り金額
合計 225,500円(税込)
実際の見積書はこちらです↓↓
(※個人情報保護のため、一部内容を加工しています)

🔶 見積りの内訳
| 内訳 | 金額 | 備考 |
| 本体(ソムフィキット) | 135,000円 | メイン費用(ソムフィ製) |
| 標準施工費 | 35,000円 | 一式 |
| 電気工事費 | 25,000円 | 必須工事・一式 |
| 諸経費・雑材費 | 10,000円 | 一式 |
| 合計 | 225,500円 | 税込 |

正直なところ、電動化としてはこちらの方法を選ばれる方が圧倒的に多いです。
余計な取り外し費用などがかからず、最低限のコストで電動にできるからです。
「見た目は今のままでいいから、なるべく費用を抑えて電動にしたい!」
そう考えている方には、後付け電動化キットを使った電動化はかなり現実的な選択肢になります。
2つの方法による見積りの価格差は約5万円

今回の見積もりでは、2つの電動化の方法によって約5万円ほどの差がありました。
この価格差を考えるうえで、伝えておきたいポイントがあります。
🔶 一言で言うと⋯
丸ごと交換は、見た目の綺麗さと先の安心感を重視する方法
後付け電動化キットは、便利さとコストパフォーマンスを重視する方法
それぞれの方法に、重視すべきポイントが違うということです。
こうしたポイントの違いを理解して、電動化を検討するように心がけましょう。
追加費用が発生する主なケース

ここからは、追加費用が発生する主なケースについて紹介します。
現場でよくあるケースは次の3つです。
● 窓シャッターのサイズが大きい場合
●近くに電源がない場合
●足場が必要な場合
● 窓シャッターのサイズ(横幅)が大きい場合
まずはサイズ(横幅)の話です。
一般的な掃き出し窓サイズ(横幅1.8mほど)よりもサイズが大きくなると、費用が上がるケースがあります。
本体価格や施工の手間が変わるためです。
見積もりではこの点も確認しておくと安心です。
● 近くに電源がない場合
続いては電気工事の話です。
電動化の電気工事は通常、工事する窓シャッターの近くにあるコンセント(部屋内・屋外どちらか)から電源を取ります。
しかし近くにコンセントがない場合、別の場所から配線を引いてくる必要があり、その距離が長いと費用が追加される場合があります。
現場での目安としては3メートルを超えると費用が追加になるケースが多い印象です。
● 足場が必要な場合
最後に、窓シャッターの設置場所の話です。
通常は脚立を使って工事をしますが、設置場所によっては安全上の理由から脚立が立てられず、足場の設置が必要になることがあります。
この場合は、足場代が追加でかかるケースがあります。
以上の3つが、よく追加費用が発生する主なケースになります。
窓シャッターを電動化する費用まとめ
今回は、窓シャッターを電動化する費用について、実際の見積書を使って紹介いたしました。
丸ごと交換:約28万円
後付け電動化キット:約22万円
差額:約5万円
2つの方法による価格差は約5万円で、この価格差を考えるうえで知っておいてほしいのは、
● 丸ごと交換は、見た目の綺麗さと先の安心を重視する方法。
● 後付け電動化キットは、便利さとコストパフォーマンスを重視する方法。
という重視すべきポイントが違うという事です。
また、
・シャッターのサイズが大きい場合
・近くに電源がない場合
・足場が必要な場合
このような場合に、追加費用がかかるケースもあります。
電動化の費用は窓シャッターの設置状況によって変わるため、同じように見えても金額に差が出ることがあります。
「自分の場合いくらになるのか?」は、一度見積もりで確認してみると安心です。
こしぱぱブログでは、無料で現地調査・見積りができる業者をご案内しております。
東海地方限定にはなりますが、無理な営業などはなく、見積り後のキャンセルも無料です。
まずは費用だけ知りたいという方でも大丈夫ですので、ぜひお気軽にご相談ください!
\ シャッター電動.comの問い合わせページへ /
🔍 この業者の実績や口コミを見たい方はこちら
💡 こしぱぱブログからのご案内限定キャンペーン
問い合わせ時に「こしぱぱブログからの問い合わせ」とお伝えいただくと、特別割引が適用されます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!



コメント